生命保険料控除

2008年 11月 18日(火曜日) | Categories: 保険関連新着情報
保険会社から送られてくる 「生命保険料控除証明書」を 「給与所得者の保険料控除等申告書」または 確定申告で添付すると、払い込み保険料によって 一定額の所得税や住民税が軽減されます。 これを”生命保険料控除”といいます。 簡単に言うと、 「保険料を払ってるので税金安くして下さい」 といって書類を出し税金を減額してもらう、 ということなのですが、支払う保険料により 控除される金額も変わってきます。 例えば年間12万円保険料を支払っている場合 住民税から3万5千円、所得税から5万円 控除されます。 ただし、この金額を必ずもらえる、 というわけではなく、あくまでも税金を計算する際 所得からこの金額分が差し引かれて計算される、 ということなのでお間違えのないようにして下さい。 実際には、これほど単純ではありませんが 税率10%ならこの金額を10で割った分 住民税3500円、所得税5000円安くなる と考えてもほぼ差し支えありません。 所得税の控除額は保険金が 2万5千円までなら全額 2万5千円~5万円で半額 5万円~10万円で4分の1プラス2万5千円 10万円を超えた場合は一律5万円になります。 もちろん 誰もが控除を受けられるというわけではなく 保険金受取人が被保険者本人、または配偶者 またはその他の親族で六親等以内の血族か 三親等以内の姻族である人間が 保険料を支払っている場合のみ 控除を受ける事ができます。 この他、 ”個人年金保険料控除”というものもあり 生命保険料控除とは別に計算され それぞれに5万円、3万5千円の税金控除があります。 保険料を払う際、条件を満たしさえしていれば 税金の負担が軽減されるので、保険に加入してる方は 是非一度、検討してみてはいかがでしょうか。 なお、「生命保険料控除証明書」は大切な物ですので 無くさないように厳重に保管しておきましょう。

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